奥谷観光*試験広報
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00010018.jpg奥谷観光「義務の世界」は
「奥谷観光って何?」
と いう方に
「だいたいこんなもんです」
と お答えするページです

「だいたいじゃわからん」
……かもしれませんが
わからなくてこまるようなことは
なにもないと思います

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夏を感じる(古い)映画

「野良犬」「浮草」
「青春残酷物語」「ろくでなし」
「肉弾」「神々の深き欲望」
「旅の重さ」「祭りの準備」……

「獄門島」

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「悪霊島」も夏

名作以外だと
「真夏のオリオン」
海軍・兵器マニアには受けがわるそうだが
この 少女マンガ的かつ戦後民主主義的な潜水艦映画が好きだ

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夜店とか駄菓子屋で売られていた セルロイドの指輪
戦前物の写真 安いのは5銭もしなさそう
すぐ捨てられたのも 大切にされたのもあったと思う
セルロイドは燃えやすく 使われなくなったらしい

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……つい 見てしまう
rpgはやらないし
見なくてもあきらかに
人生なんにもこまらないが

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夏休みは四十日
でも お盆を過ぎるとクラゲが出る
実はあまり長くない夏のあいだ 雨が降ったりすると
いろんな人の予定が変わったりするんだろうなとか思う
国民こぞって海やら山やらに出かけるものでもないし
考えればそれは 別に夏にかぎったことではないのだが
雨が降って変わる人生もあるような
それは変わったわけではないような

加賀乙彦
「帰らざる夏」

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ちょっと読み返すだけのつもりが つい完読

14.15才から陸軍のエリートを養成する幼年学校
その終戦の日の夜明けに始まり 翌日の夜明けに終わる物語
過去を回想しながら進むので構成が煩雑 少し読みづらい印象があった
それを承知で再読したら 初回以上に面白く 感動的
主人公のモデルは作者自身
人間関係や核心になる事件はかなりフィクショナルだが
当時の現場を知る者にしか書けない狂気と迫力がある
日本には神がおり 人は神のために生き 死ぬ
そう信じるのは自由だし なんもわるくないが
暴力的に「教育」されるのは迷惑だ
こういう話を小説として楽しめるのは
作者が もう(もともと)そういう人ではないという保証があるからで
でなければ 作品の力はそのまま 好きと嫌いがひっくりかえるかもしれない

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